眠れる学園の美女-運命の2日間-


今までキスのした事ない私。

息の仕方がわからないため裕二の胸を叩く

そしてすぐに離れた。


肩で息をする私。



一方裕二は凄く冷静でいる。



「大丈夫?ごめんね?」

心配そうに言う裕二…

やっぱ優しいね。
あなたは…





や、やばい…
流石になんか眠い…


只今8時すぎ…



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