好きすぎて死ぬっⅣ





きらきら…


きらきら…


雨はやみ雨が反射してあたりはきらきらしていた


「桑田くん…ゴメンね…あたし重い…」


「んなことねぇよ。お前の胸からパワーもらってるし」


「やぁーーー桑田くんのエッチい」


「わっお前倒れる」


誰もいないド田舎のような道


桑田くんは何所に向かっているか分からないけれど…


桑田くんと一緒なら怖くない…





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