好きすぎて死ぬっⅣ

☆とまって★






「桑田くん…」


「何?」


「どうするの?」


2人はホテルからでていた


「行くよ…乗って」


2人は自転車に乗る


未樹はまだ少し痛みを感じた


「大丈夫?」


「うん、少し痛いけれど…」





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