17歳の約束
開けるとそこには
手作りのテディベアが入っていた
耳にピンクのリボンがついているかわいいテディベアだった。
「かわいい〜〜!!手作り?!」
「うんっ!望のために隠れて作ってたんだ!ぬいぐるみ、望に似合うなぁって思って!オソロのキーホルダーもテディベアだしさ!」
奈津美は私に携帯についた星を持ったテディベアのキーホルダーを見せた。
私も携帯についたテディベアを見せた。
「かわいい!大事にするね!いつも抱いて寝よう!」
かわいすぎるそのテディベアの右足には、
『Dear.Nozomi』
左足には、
『From.Nozomi』
と刺しゅうしてあった。
そして、袋の中に手紙があった。
『望、誕生日おめでとう。あたし、望に出会えてよかったよ。』
て書いてあった。
手作りのテディベアが入っていた
耳にピンクのリボンがついているかわいいテディベアだった。
「かわいい〜〜!!手作り?!」
「うんっ!望のために隠れて作ってたんだ!ぬいぐるみ、望に似合うなぁって思って!オソロのキーホルダーもテディベアだしさ!」
奈津美は私に携帯についた星を持ったテディベアのキーホルダーを見せた。
私も携帯についたテディベアを見せた。
「かわいい!大事にするね!いつも抱いて寝よう!」
かわいすぎるそのテディベアの右足には、
『Dear.Nozomi』
左足には、
『From.Nozomi』
と刺しゅうしてあった。
そして、袋の中に手紙があった。
『望、誕生日おめでとう。あたし、望に出会えてよかったよ。』
て書いてあった。