17歳の約束
「おっさんが警察に捕まるんだよ!!!」
「ひっ…!!!!」
ドンッ……!!
康太はおじさんを一発殴った、
そして気絶しているおじさんを抱えこんだ
「…望…。警察署行くぞ」
「うんっ…!」
真剣な声だった…。私を必死に守ってくれたんだなと思った……。
私は康太の後ろをついていった
すると康太は前を見て歩きながら言葉を発した
「奈津美はどうした?」
「あ…、おばあちゃんが心臓発作で病院に運ばれたらしくて病院に行ったよ」
「そうなのか………」
「うん…。でも、奈津美は私のこと最後まで心配してくれてた」
「へぇ…奈津美らしいじゃん。」
「うん。…………ねぇ、康太。」
「………ん?」
「ありがとうね…」
「………おう!」
康太は照れ臭かったのか少し間を置いてから返事した
そこから沈黙で警察署に着いた
「ひっ…!!!!」
ドンッ……!!
康太はおじさんを一発殴った、
そして気絶しているおじさんを抱えこんだ
「…望…。警察署行くぞ」
「うんっ…!」
真剣な声だった…。私を必死に守ってくれたんだなと思った……。
私は康太の後ろをついていった
すると康太は前を見て歩きながら言葉を発した
「奈津美はどうした?」
「あ…、おばあちゃんが心臓発作で病院に運ばれたらしくて病院に行ったよ」
「そうなのか………」
「うん…。でも、奈津美は私のこと最後まで心配してくれてた」
「へぇ…奈津美らしいじゃん。」
「うん。…………ねぇ、康太。」
「………ん?」
「ありがとうね…」
「………おう!」
康太は照れ臭かったのか少し間を置いてから返事した
そこから沈黙で警察署に着いた