17歳の約束
「だよね〜!教室でなんて食べたら息苦しいよ!」
「わかる〜!」
「あー!!奈津美の弁当可愛い!キャラ弁?!」
「わかる〜?可愛いでしょ〜!あたしが作ったんだよぉ!」
まじですかぁ!!
その弁当は、ご飯で形が整えられていて、うさぎだった。
「食べたぁい!」
「いいよ〜!あ〜ん!」
私は口をいっぱいに開けた
「おいしー!!!死ぬほどおいしい!!」
「そんなにぃ?あはは〜」
「うんっ!おいしかったぁ!!」
「ありがとう!」
そんなことを言っていたら、放送がなった
『二年A組篠田望さん、至急職員室に来て下さい。』
私……?
「ごめん奈津美、職員室行ってくるね。」
「うんっ、行ってらっしゃい」
「わかる〜!」
「あー!!奈津美の弁当可愛い!キャラ弁?!」
「わかる〜?可愛いでしょ〜!あたしが作ったんだよぉ!」
まじですかぁ!!
その弁当は、ご飯で形が整えられていて、うさぎだった。
「食べたぁい!」
「いいよ〜!あ〜ん!」
私は口をいっぱいに開けた
「おいしー!!!死ぬほどおいしい!!」
「そんなにぃ?あはは〜」
「うんっ!おいしかったぁ!!」
「ありがとう!」
そんなことを言っていたら、放送がなった
『二年A組篠田望さん、至急職員室に来て下さい。』
私……?
「ごめん奈津美、職員室行ってくるね。」
「うんっ、行ってらっしゃい」