17歳からのLetter
「17歳の少女が泣きながら、一生懸命書いた
手紙だ。」
「遺書・・・」
「これは優希ちゃんから貰ったものだ。
昨夜俺は優希ちゃんが手紙書いてる姿を影でみてた。
『死にたくない・・・亜紀のため・・みんなのために生きるんだ』
けど・・・その思いは・・・神様には届かなかったな。」
「・・・」
手紙だ。」
「遺書・・・」
「これは優希ちゃんから貰ったものだ。
昨夜俺は優希ちゃんが手紙書いてる姿を影でみてた。
『死にたくない・・・亜紀のため・・みんなのために生きるんだ』
けど・・・その思いは・・・神様には届かなかったな。」
「・・・」