うちは諦めない
その日の放課後教室に忘れ物をしてしまったからみかと2人でとりにいった
そしたら総務の仕事をしているアイツがいた☆
うち達に
どうしたぁ?!
ってはなしかけてくれたぁ☆
みかさうちに返事させようとしてたけどうちは硬直してたから変わりにみかが
ちょっと忘れ物…
って言った…
なんかアイツの前で声が出なくなって黒板にみかに伝えたいこと書いて伝えた☆
そしたらいつの間にかアイツはうちの後ろにたっていた!
そしてうちが黒板に書いた汚い字を笑顔でよみあげてくれた↑↑
うちは自分自身でも顔が赤くなったのがわかった…
多分もうこの時にはうちが好きって言うことに気付いてたと思う