チェリー
だから何があっても
女子は蜜柑・柚・愛
のコンビでいつもいた。
そこに
男子の裕太と裕希・そして陸
がはいってコンビになっていた。
私たちはいつも
6人でいるのがあたりまえだった。
こんな説明をしている
間にもう放課後…。
「よーし!遊ぶぞ」
とスクバを持った陸。
「ほら!裕希、陸がバカに見えるから行くよ」
「あはは・めんどくさ」
と裕太と裕希はリュックを
背負った。
「今日はアイス食べるんだもんねー♪」
と女子3人。
「いやいや・昨日シャーベット
食べたでしょ!?」
と陸
「シャーベットはシャーベット。
アイスはアイス。」
と女子3人。
さすがの陸でも
3対1はきついみたいで
裕太と裕希に助けを求めていた。
「裕太と裕希は今日もアイスなんて嫌だよねー??」
「…俺ら甘党だしね」
「…ね」
「「ま・陸来たくなければ
こなくていいよ。」」
ストレートに一言。
そしてハモる。
「裕太と裕希の馬鹿ー!
行くにきまってるじゃんかー」
女子大爆笑。
今回行く
お店は新しくできた
スイート店。
女子は蜜柑・柚・愛
のコンビでいつもいた。
そこに
男子の裕太と裕希・そして陸
がはいってコンビになっていた。
私たちはいつも
6人でいるのがあたりまえだった。
こんな説明をしている
間にもう放課後…。
「よーし!遊ぶぞ」
とスクバを持った陸。
「ほら!裕希、陸がバカに見えるから行くよ」
「あはは・めんどくさ」
と裕太と裕希はリュックを
背負った。
「今日はアイス食べるんだもんねー♪」
と女子3人。
「いやいや・昨日シャーベット
食べたでしょ!?」
と陸
「シャーベットはシャーベット。
アイスはアイス。」
と女子3人。
さすがの陸でも
3対1はきついみたいで
裕太と裕希に助けを求めていた。
「裕太と裕希は今日もアイスなんて嫌だよねー??」
「…俺ら甘党だしね」
「…ね」
「「ま・陸来たくなければ
こなくていいよ。」」
ストレートに一言。
そしてハモる。
「裕太と裕希の馬鹿ー!
行くにきまってるじゃんかー」
女子大爆笑。
今回行く
お店は新しくできた
スイート店。