ショートケーキ≪短編≫
「そ、そうだ藍。お前、聖彩高校受かったんだよな?って事は頭いい?」
「自分で言うのはなんだけど、勉強ならそこそこ出来るよ!」
「って事は俺、身長で勝って、頭で負けてるじゃん…」
「そうゆう事!少しは見直した?」
「全然!」
「えぇ~」
暗い雰囲気を変える為わざとふざけた結果、なかなか明るい雰囲気になってきたぞ!
「なぁ~藍。昨日お前、メリットがどうとかって言ってたじゃん?」
「うん。それがどうかしたの?」
「俺に勉強を教えてくれないか?それが俺のメリット!どうだ?」
「そんな事でよかったらいつでも!」
「じゃあ決定!これで俺も藍もメリットが生まれる」
「自分で言うのはなんだけど、勉強ならそこそこ出来るよ!」
「って事は俺、身長で勝って、頭で負けてるじゃん…」
「そうゆう事!少しは見直した?」
「全然!」
「えぇ~」
暗い雰囲気を変える為わざとふざけた結果、なかなか明るい雰囲気になってきたぞ!
「なぁ~藍。昨日お前、メリットがどうとかって言ってたじゃん?」
「うん。それがどうかしたの?」
「俺に勉強を教えてくれないか?それが俺のメリット!どうだ?」
「そんな事でよかったらいつでも!」
「じゃあ決定!これで俺も藍もメリットが生まれる」