ショートケーキ≪短編≫
意外な所で接点があった!が、藍はとても16歳には見えない。身長がなぁ…
「藍。お前って身長何センチある?」
「152センチ!」
「小さいなぁ~」
「そ、そんな事はないから。そうゆう達也は?」
またバタバタする藍。…やっぱり可愛いなぁ。
「俺は176ある。藍とは24センチも違うからなぁ」
「み、見てろ。今に達也より大きくなるんだから!」
やっぱりおどおどして可愛いなぁ…
「藍って携帯持ってるか?」
「持ってるけど、どうして?」
「お前入院中だろ?電話してくれればまたケーキ買って来るよ。他にもいろいろ言ってくれれば何とかするし」
「ありがとう。でも達也にメリットが…」
「メリット、デメリットなんて考えないで任せろよ!友達なんだしさ」
「友達…そっか。ありがとう!」
こうして俺は藍の携帯番号を手に入れた!
「藍。お前って身長何センチある?」
「152センチ!」
「小さいなぁ~」
「そ、そんな事はないから。そうゆう達也は?」
またバタバタする藍。…やっぱり可愛いなぁ。
「俺は176ある。藍とは24センチも違うからなぁ」
「み、見てろ。今に達也より大きくなるんだから!」
やっぱりおどおどして可愛いなぁ…
「藍って携帯持ってるか?」
「持ってるけど、どうして?」
「お前入院中だろ?電話してくれればまたケーキ買って来るよ。他にもいろいろ言ってくれれば何とかするし」
「ありがとう。でも達也にメリットが…」
「メリット、デメリットなんて考えないで任せろよ!友達なんだしさ」
「友達…そっか。ありがとう!」
こうして俺は藍の携帯番号を手に入れた!