あなたの背中
助けてあげたい

『友達でしょ、あたし達?』
「・・・っ!!」
『何泣いてんの!泣きやんでよ!!』

この子には闇があるのかもしれない
でも、あたしが・・
あたしでも力になれるんだったら・・・・

この子にとっての光になりたい
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