幼なじみのイケメン君




公園につくと、もう高田君の姿はあった。






「ごめんね、待った?」





「さっききたばっかだよ。」





言わなきゃ……




話を切り出そうとしたら高田君が先に話しだした。





< 71 / 75 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop