キラキラ☆
…と、
♪~♪~
あたしの携帯が鳴った。
時刻を見ると…
「あっ、もう竜也バイト終わる時間だったんだ!」
案の定竜也からのメール。
《バイト終わった~☆今から俺ん家来れる~?》
《お疲れ~☆すぐ行くよ》
あたしは速攻返事を送る。
「麗香先輩!あたし、竜也ん家行かんと。」
「もうそんな時間か…。じゃあ、誠仕事終わったら合流しようぜ~!」
「了解~☆」
あたしは麗香先輩の家を後にし、傘をさして走る。
雨小降りになってて良かった。
竜也くん家は麗香先輩ん家から歩いて5分くらい。
めっちゃご近所さんなんだ。
♪~♪~
あたしの携帯が鳴った。
時刻を見ると…
「あっ、もう竜也バイト終わる時間だったんだ!」
案の定竜也からのメール。
《バイト終わった~☆今から俺ん家来れる~?》
《お疲れ~☆すぐ行くよ》
あたしは速攻返事を送る。
「麗香先輩!あたし、竜也ん家行かんと。」
「もうそんな時間か…。じゃあ、誠仕事終わったら合流しようぜ~!」
「了解~☆」
あたしは麗香先輩の家を後にし、傘をさして走る。
雨小降りになってて良かった。
竜也くん家は麗香先輩ん家から歩いて5分くらい。
めっちゃご近所さんなんだ。