キラキラ☆
息を弾ませながら、インターホンを押す。
「はぁ~い」
応対に出たのは、竜也のお母さん。
「あら。奈緒ちゃんいらっしゃい。上がって。」
あたしをみておばさんはニッコリ微笑んだ。
「こんにちは☆おじゃまします。」
「竜也もうすぐ帰ってくるよ。…あらあら、けっこう雨に濡れたね~」
おばさんはそう言ってあたしにタオルを差し出してくれた。
「ありがとうございます。」
あたしは素直にタオルを受け取る。
竜也のお母さん、大好き☆いっつもやさしいし、それに美人!!きっと竜也もそれを受け継いだんだね(照)
おばさんにお礼を言い、あたしは竜也の部屋に向かう。竜也の部屋は一階の廊下の一番奥だ。
ガチャ…
部屋の扉を開けると、いつもどおり、竜也の匂いとタバコの匂いがする。
「はぁ~い」
応対に出たのは、竜也のお母さん。
「あら。奈緒ちゃんいらっしゃい。上がって。」
あたしをみておばさんはニッコリ微笑んだ。
「こんにちは☆おじゃまします。」
「竜也もうすぐ帰ってくるよ。…あらあら、けっこう雨に濡れたね~」
おばさんはそう言ってあたしにタオルを差し出してくれた。
「ありがとうございます。」
あたしは素直にタオルを受け取る。
竜也のお母さん、大好き☆いっつもやさしいし、それに美人!!きっと竜也もそれを受け継いだんだね(照)
おばさんにお礼を言い、あたしは竜也の部屋に向かう。竜也の部屋は一階の廊下の一番奥だ。
ガチャ…
部屋の扉を開けると、いつもどおり、竜也の匂いとタバコの匂いがする。