キラキラ☆
そのままあたし達はしばらくしゃべったり抱き合ってキスしたりしてたけど、いつの間にか眠ってた。
♪~♪~♪~
携帯が鳴る音で目が覚めた。
…あたしの携帯だし…。
半分寝ぼけたまま、携帯に出る。
「…もしもしぃ~?」
「あ~。あたし。」
電話の主は麗香先輩だった。
「奈緒今竜也んち?」
「うん。今まで昼寝しとったぁ~。」
「まじ? 何かさ、誠が今日仕事早くおわったらしくて、今一緒にうちにいるんだけど、今からそっち迎え行ってい??飯食いに行かん?」
ベッドの枕元に置いてある時計を見ると、夕方の4時をちょっと過ぎたとこだった。
確かに、お昼も何も食べてないからお腹が空いた。
「ん。了解です!速攻出れるようにしとく!」
♪~♪~♪~
携帯が鳴る音で目が覚めた。
…あたしの携帯だし…。
半分寝ぼけたまま、携帯に出る。
「…もしもしぃ~?」
「あ~。あたし。」
電話の主は麗香先輩だった。
「奈緒今竜也んち?」
「うん。今まで昼寝しとったぁ~。」
「まじ? 何かさ、誠が今日仕事早くおわったらしくて、今一緒にうちにいるんだけど、今からそっち迎え行ってい??飯食いに行かん?」
ベッドの枕元に置いてある時計を見ると、夕方の4時をちょっと過ぎたとこだった。
確かに、お昼も何も食べてないからお腹が空いた。
「ん。了解です!速攻出れるようにしとく!」