街で君の唄を聞いた
第2章






馬鹿な事をやらかして、阿呆やらかして、お気楽な気分でいたい。

幸せでいたいのは、誰でもそうだ。



だけどやっぱり存在する奴がいる。



そんなの百も承知。





片っ端からぶっ飛ばすしかないっしょ。







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