†禁愛†~明日もあなたをスキになる~【完】
叶音は、制服を脱がされ下着姿にされていた。
男子たちは、叶音の身体を撫で回す。
「…誰も助けに来ない。諦めな。」
男子は、言って指を忍ばせ犯し始める。
「…いっ……やぁ…」
叶音は、泪を流しながら受ける。
「おい。」
戍は、倉庫のドアを叩いて声をかける。
「あん?」
男子たちの手が止まる。
「助けてー、誰か居るんでしょ!!お願いっ、助けて!!」
「うるせえっ!!」
「あぅっ!!」
叶音は、殴られて倒れた。
「叶音ちゃん、居るの?」