容姿端麗6人組
「やっ!!」
怜は千速に抱き付いた。
「大丈夫♪俺がついてるよっ」
千速は優しく、怜を抱き締めた。
「は、はい…//////」
「さあ、行こう♪」
それから、叫びっ放しの肝試し。
「そろそろ出口だよ?」
「はぁ……。やっとですか。」
「怜ちゃん、やっぱり凄く恐いんだね?」
「はい。すみません…。いろいろと叫んじゃって…/////お恥ずかしい。」
「全然、大丈夫♪」
出口につき、皆がいるのが見えた。
‐END‐