険悪執事




セバスちゃんは私をベッドまで連れていった




「今日はお疲れのようです。」




貴方のせいでね




「さぁ、目を閉じて?」




私は眠りについた。






そして久しぶりに




セバスちゃんと出逢った時の事を思い出した



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