なきむし ころちゃん
アタシたちははしゃぎながら
駅へと向かった。
駅には洋服とか雑貨とか
結構いいお店がはいってる
駅ビルがある。
さっそくエンマミが
グロス選びを始めた。
アタシはピンクのグロスを
選んであげたけど、
エンマミの日焼けした
肌には全然合わなかった。
二人でお店のおススメや
モデル使用を次々に
つけていく。
さんざん試して
どれがいいか
分からなくなってしまった。
アタシとエンマミが
飽きてきた頃、
ヒロキがベージュっぽい
オレンジ色のリップを
持ってきた。
「軽くつけてのばしてみたら?」
アタシとエンマミは変なの~っと
顔を見合わせた。
グロスじゃないし、、、
駅へと向かった。
駅には洋服とか雑貨とか
結構いいお店がはいってる
駅ビルがある。
さっそくエンマミが
グロス選びを始めた。
アタシはピンクのグロスを
選んであげたけど、
エンマミの日焼けした
肌には全然合わなかった。
二人でお店のおススメや
モデル使用を次々に
つけていく。
さんざん試して
どれがいいか
分からなくなってしまった。
アタシとエンマミが
飽きてきた頃、
ヒロキがベージュっぽい
オレンジ色のリップを
持ってきた。
「軽くつけてのばしてみたら?」
アタシとエンマミは変なの~っと
顔を見合わせた。
グロスじゃないし、、、