大好き先生
最終章
二回目のお泊り
土曜日になってしまいました…!
♪〜
【にの】
「はい?」
「着いたよ!」
「今から下りて行くね!」
「了解」
電話を切って、荷物を持ってから下におりた。
「お母さん、行ってくるね」
「大樹くんによろしくね!」
「はーい!行ってきます」
「いってらっしゃい」
玄関を出ると、にのの車が止まっていた。
「お待たせ」
「大丈夫!乗りなよ」
「うん…!」
「明日希、タコ焼き好き?」
「うん、大好きだよ」
「ならよかった!今日タコ焼きパーティーしようと思って準備してたんだ」
「まぢで?ヤッター」
そのあともにのと話してるとにのん家に着いた。
「おじゃまします」
「はーい」
♪〜
【にの】
「はい?」
「着いたよ!」
「今から下りて行くね!」
「了解」
電話を切って、荷物を持ってから下におりた。
「お母さん、行ってくるね」
「大樹くんによろしくね!」
「はーい!行ってきます」
「いってらっしゃい」
玄関を出ると、にのの車が止まっていた。
「お待たせ」
「大丈夫!乗りなよ」
「うん…!」
「明日希、タコ焼き好き?」
「うん、大好きだよ」
「ならよかった!今日タコ焼きパーティーしようと思って準備してたんだ」
「まぢで?ヤッター」
そのあともにのと話してるとにのん家に着いた。
「おじゃまします」
「はーい」