大好き先生
「ありがとう!わがままに付き合ってくれて^^にのは私にして欲しいことある?」

「俺のお願いは一生俺の隣にいて?」

「はいっ^^」

「おまえかわいすぎっ」

そういってにのは私を抱きしめた。

そして近づくにのの顔。私とにのの唇が重なった。

「あ〜やべっ理性がっ…あとは寝る前のお楽しみな?」

「もうっにのったら!」

「何を考えてるの?明日希のエッチ(笑)」

「ばかにの」

「ほらー焼き肉の準備するぞぉ」

「は〜い」

私は、野菜を切るお手伝い。

「おっ明日希上手いぢゃん!」

「そうかな?」

「これだけできれば上等!!」

「はやく焼こっ」

「あいよっ」

私たちは肉とか野菜を焼いた。

「おっこの肉はもういいぞ!明日希あ〜ん」

「あ〜ん」
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