大好き先生
「明日希ぃ〜(笑)」

「へっ?私!?私そんな趣味ない」

「アハハッジョークジョーク(笑)」

「もうっ!心愛のバカ!!」

「ごめんねf^_^;」

「で?ほんとに好きなのは?」

「ん〜今はいないかな?」

「そっかぁ…」

「ほら、暗くならないの!できたらちゃんと教えるから^^」

「うんっ!そん時は応援するからね」

「ありがとう」

そうとう心愛と話していたみたいだ。

時計をみると、21時を過ぎていた。

「ご飯できたかな?ちょっと聞いてくるね」

「は〜いっ」

私は、リビングに行った。

「お母さん、ご飯できてる?」

「できたわよ!もう食べる?」

「うん、食べるぅ!心愛連れてくるね」
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