あなたとあたし。
「じゃあ女子は外に出て、男子は先に席をきめてちょうだい?」
「よっしゃあー、どこ行く?」
「どこいくどこいく?」
とすっかりテンションがあがりまくってる男子達とともに
廊下では女子は女子で盛り上がっていた。
「佐藤どこに座るんだろ?」
「もうマジで気になるー!」
「きゃあードキドキ!!」
などと言っているみんな。
「そんなに佐藤の隣がいい?私はいやだなぁー」
と私が言うと
「え?なんでなんで?」
「知哉くんの隣とか最高すぎでしょ!」
ときゃぴきゃぴしてる女子軍。
「だって佐藤うるさくない?」
と言うと、
「そんなの、まったく問題ない!!
だって隣に知哉くん居るだけでまじ幸せだし♪」
とキラキラ目を輝かせてる。
「んーまやには問題ありまくりっ」
「それはまやが知哉くんのこと好きじゃないからだよ!
知哉くんファンは隣になりたいと願いまくりだよっ」
と言ってきたから「そっか、がんばって★」
といって「うん!がんばる!!がんばろうぜみんな!」
「うおぉぉー」
と佐藤ファンが盛り上がっていると
「もういいぞ」
と佐藤ひきいる男子たちが出てきた
「よっしゃあー、どこ行く?」
「どこいくどこいく?」
とすっかりテンションがあがりまくってる男子達とともに
廊下では女子は女子で盛り上がっていた。
「佐藤どこに座るんだろ?」
「もうマジで気になるー!」
「きゃあードキドキ!!」
などと言っているみんな。
「そんなに佐藤の隣がいい?私はいやだなぁー」
と私が言うと
「え?なんでなんで?」
「知哉くんの隣とか最高すぎでしょ!」
ときゃぴきゃぴしてる女子軍。
「だって佐藤うるさくない?」
と言うと、
「そんなの、まったく問題ない!!
だって隣に知哉くん居るだけでまじ幸せだし♪」
とキラキラ目を輝かせてる。
「んーまやには問題ありまくりっ」
「それはまやが知哉くんのこと好きじゃないからだよ!
知哉くんファンは隣になりたいと願いまくりだよっ」
と言ってきたから「そっか、がんばって★」
といって「うん!がんばる!!がんばろうぜみんな!」
「うおぉぉー」
と佐藤ファンが盛り上がっていると
「もういいぞ」
と佐藤ひきいる男子たちが出てきた