あなたから貰った最高のプレゼント
ママ
「いいところに来てくれたわ」
有美
「どうしたの?」
ママ
「康介が会社の人を連れて来たから
も−てんてこ舞い」
カウンターから中を覗くと14人くらい来てる
すぐにエプロンをして店に入った
すると康介がカウンターの中に来て
「今日は来るなと行ったのに…」
と ちょっぴり機嫌が悪い
「怪しいな・・・?なんで?」
「なんもないけど・・・」
「わたしはアルバイトの定員さんという
設定になるから・・・
ママさん一人じゃ大変よ!」
「ハァ−」
と ため息ついて みんなのところへ戻った
なんで ため息つくかな?
ムカつく!!
どんどん 飲み物食べ物の注文が入る
忙しい(*´ο`*)=3
そのたび
「どうぞ」
と 持って行くのは私の役目
「あんた 可愛いね バイト?」
「はい!ヨロシクお願いします」
「いや−ここ座って!一緒に飲もう」
「いいところに来てくれたわ」
有美
「どうしたの?」
ママ
「康介が会社の人を連れて来たから
も−てんてこ舞い」
カウンターから中を覗くと14人くらい来てる
すぐにエプロンをして店に入った
すると康介がカウンターの中に来て
「今日は来るなと行ったのに…」
と ちょっぴり機嫌が悪い
「怪しいな・・・?なんで?」
「なんもないけど・・・」
「わたしはアルバイトの定員さんという
設定になるから・・・
ママさん一人じゃ大変よ!」
「ハァ−」
と ため息ついて みんなのところへ戻った
なんで ため息つくかな?
ムカつく!!
どんどん 飲み物食べ物の注文が入る
忙しい(*´ο`*)=3
そのたび
「どうぞ」
と 持って行くのは私の役目
「あんた 可愛いね バイト?」
「はい!ヨロシクお願いします」
「いや−ここ座って!一緒に飲もう」