あなたから貰った最高のプレゼント
初めてのkiss
付き合い始めても 変わりなく
みなみへは行っている
常連さんたちは 私と康介の関係を知らない
だから 浅野の社長は 明生くんとうまくいかせようとしている
社長
「おい!2人でデートでもしてこいや」
いやいやと
明生くんは手を振っている
他の人たちは
「若いもんはいいね・・・」
「遠慮しないで♫頂くわ♬」
と歌い始めたり
みんなが冷やかし始めた
そこへタイミングよく 康介が到着
雰囲気でわかったらしく
康介
「あっ!社長 有美はオレのなんで・・・」
そこに いた みんなが
「エー?いつから?」
そして 一番驚いたのはママさん
なんか 報告しにくくて 黙っていたから
初耳のはず!!
ママ
「ホント―?いやー いいよいいよ!
今日はお祝いよ」
拍手をしながら言った
「お祝いっいて ちょっと!!おおげさ」
みんなで笑いながら言うと
ママ
「いいじゃん!!私が気に入ってた子が
息子の彼女よ
康介 有美ちゃんを大切にしてよ!」
康介
「はいはい」
めんどくさそうに答えた
みなみへは行っている
常連さんたちは 私と康介の関係を知らない
だから 浅野の社長は 明生くんとうまくいかせようとしている
社長
「おい!2人でデートでもしてこいや」
いやいやと
明生くんは手を振っている
他の人たちは
「若いもんはいいね・・・」
「遠慮しないで♫頂くわ♬」
と歌い始めたり
みんなが冷やかし始めた
そこへタイミングよく 康介が到着
雰囲気でわかったらしく
康介
「あっ!社長 有美はオレのなんで・・・」
そこに いた みんなが
「エー?いつから?」
そして 一番驚いたのはママさん
なんか 報告しにくくて 黙っていたから
初耳のはず!!
ママ
「ホント―?いやー いいよいいよ!
今日はお祝いよ」
拍手をしながら言った
「お祝いっいて ちょっと!!おおげさ」
みんなで笑いながら言うと
ママ
「いいじゃん!!私が気に入ってた子が
息子の彼女よ
康介 有美ちゃんを大切にしてよ!」
康介
「はいはい」
めんどくさそうに答えた