願い、
「よっしゃ!」
優が走って涼に言った。
「みた?振返してくれたよ!」
何か嬉しそうな優。
なんか優の笑顔って可愛いなあ…。
なんて思っちゃったり(笑)
あ!加絵はどこいった!?
「紗耶、加絵は?」
「あ!探そっ!」
しばらく探すと加絵は屋上にいた。
「加絵っ!探したんだよ」
「ごめん、あたし諦めるから」
「なんでっ!?」
紗耶が聞くと、
「だってさっきの優、顔真っ赤にして穂乃って呼んでたし。絶対穂乃のことが…」
「私のこと…」
「絶対穂乃のこと好きなんだもん!」
えーっ!!!!!
優が走って涼に言った。
「みた?振返してくれたよ!」
何か嬉しそうな優。
なんか優の笑顔って可愛いなあ…。
なんて思っちゃったり(笑)
あ!加絵はどこいった!?
「紗耶、加絵は?」
「あ!探そっ!」
しばらく探すと加絵は屋上にいた。
「加絵っ!探したんだよ」
「ごめん、あたし諦めるから」
「なんでっ!?」
紗耶が聞くと、
「だってさっきの優、顔真っ赤にして穂乃って呼んでたし。絶対穂乃のことが…」
「私のこと…」
「絶対穂乃のこと好きなんだもん!」
えーっ!!!!!