彼氏GIRL
ほんのり赤い頬
涙目で上目使い
あたしはあまりそれを見ないようにして優の制服を整える
見てしまったら本当に止まれそうにないから…
「なっちゃん…」
「だーめ」
優がまだ足りないと訴えてくるが我慢我慢
「続きは今夜ね?」
言い忘れてましたが!!!
今優はあたしの家で暮らしています
優の両親は海外で仕事をしているのであたしん家で預かっているのです
「そろそろ戻ろっか」
「うん」
優はあたしの隣にぴったりとくっつき一緒に教室に戻った
「おかえりー夏ー!!」
「ただいまー」
「あれー?優君顔赤いね??夏になんかされた??」
優はさっきのを思い出したのかさらに顔が赤くなってる
ゆずは優にどんどん近づき何があったか聞こうとしてる
涙目で上目使い
あたしはあまりそれを見ないようにして優の制服を整える
見てしまったら本当に止まれそうにないから…
「なっちゃん…」
「だーめ」
優がまだ足りないと訴えてくるが我慢我慢
「続きは今夜ね?」
言い忘れてましたが!!!
今優はあたしの家で暮らしています
優の両親は海外で仕事をしているのであたしん家で預かっているのです
「そろそろ戻ろっか」
「うん」
優はあたしの隣にぴったりとくっつき一緒に教室に戻った
「おかえりー夏ー!!」
「ただいまー」
「あれー?優君顔赤いね??夏になんかされた??」
優はさっきのを思い出したのかさらに顔が赤くなってる
ゆずは優にどんどん近づき何があったか聞こうとしてる