片オモイ×片キライ
腕を引っ張って
キッチンへ連れて行かれる。
「あの~。
凛校には学食が・・・。」
「1年生は、まだ使えねぇんだよ。
話くらい聞いとけ。」
「そうだけど・・・。
亮喜が作ればいいじゃんッ!」
「美織・・・。
誰に向かって口きいてるか
分かってる?」
あの・・・。
顔近いんですけど!
しかも、口塞いでくるし!
これじゃあ
反撃できないし~
「もがもが!
もがもが、もがもがもが!」
「何もがもが言ってんの?
んま、とりあえず
飯よろしくな!」
と、言うことで
アタシの完敗。
亮喜に負けるなんて、悔しい!!!
だけど、料理は結構好き。
それに、皆も「おいしい!」って
言ってくれるから
得意にはいるのかなぁ?!
さあ、何作ろうかな♪
冷蔵庫を開けると・・・。
キッチンへ連れて行かれる。
「あの~。
凛校には学食が・・・。」
「1年生は、まだ使えねぇんだよ。
話くらい聞いとけ。」
「そうだけど・・・。
亮喜が作ればいいじゃんッ!」
「美織・・・。
誰に向かって口きいてるか
分かってる?」
あの・・・。
顔近いんですけど!
しかも、口塞いでくるし!
これじゃあ
反撃できないし~
「もがもが!
もがもが、もがもがもが!」
「何もがもが言ってんの?
んま、とりあえず
飯よろしくな!」
と、言うことで
アタシの完敗。
亮喜に負けるなんて、悔しい!!!
だけど、料理は結構好き。
それに、皆も「おいしい!」って
言ってくれるから
得意にはいるのかなぁ?!
さあ、何作ろうかな♪
冷蔵庫を開けると・・・。