片オモイ×片キライ
亮喜side
美織と一緒に過ごす夜。
・・・この展開は
イイ意味でヤバいっ
と、思ってた時
ガッツポーズする
美織の姿が映った。
「何、ガッツポーズしてんの?」
「へッ?!」
「や、えっとぉ
これはですねぇ・・・。」
テンパってる美織も
やっぱ可愛い。
ん!
いいこと思いついた☆
「別にどーでもいいけど。
それより、飯。」
題して『新婚生活“風”作戦』
「は?」
「だから、飯作れっていってんの。」
「あ、アタシが?!」
「美織の他に、誰がいんだよ。
幽霊と話してるわけじゃねぇんだし。」
「なんで、アタシがッ「俺様の命令だろ?」
「うぅ・・・。」
・・・この展開は
イイ意味でヤバいっ
と、思ってた時
ガッツポーズする
美織の姿が映った。
「何、ガッツポーズしてんの?」
「へッ?!」
「や、えっとぉ
これはですねぇ・・・。」
テンパってる美織も
やっぱ可愛い。
ん!
いいこと思いついた☆
「別にどーでもいいけど。
それより、飯。」
題して『新婚生活“風”作戦』
「は?」
「だから、飯作れっていってんの。」
「あ、アタシが?!」
「美織の他に、誰がいんだよ。
幽霊と話してるわけじゃねぇんだし。」
「なんで、アタシがッ「俺様の命令だろ?」
「うぅ・・・。」