恋春


それがまたストレスになった。



「圭くん…」


「…行く?」



圭くんが私の手を引いて男子ロッカー室に行った。



「圭くん…っ!!私ダメだよぉ…!!」


「黙ってて?」



圭くんはロッカー室の鍵を閉めた。



そしてキスをした。



「ん…いゃ…ぁ…」



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