*♥先生の彼女♥*【完】



俺はそう言ってホテルを指差す。





「いいよ。あたしも丁度そういう気分だったから」




芽衣はそう言ってニコっとする。




そして俺達はホテルに入り、



俺は芽衣をベッドに倒す。




「ねぇ?脱がして・・・」



芽衣にそう言われ俺は芽衣の着ていた



派手な服をぶっきらぼうに脱がす。



すると水色のブラとパンツが見えてくる。



そしてその下には薄い黄色と



ピンクが混ざった肌も見えてくる。





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