*♥先生の彼女♥*【完】



『水色か…』



俺はぼそっとつぶやく。




「何よ?水色じゃダメなわけ?」


っと芽衣は少しイラついている。



『別に、下着なんてなんでもいいや』



俺はそう言って芽衣の下着を



脱がす。




そして俺は芽衣に服を脱がされ



芽衣を抱く。




何も考えず、ただ気持ちよさを



求めて。






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