*♥先生の彼女♥*【完】
 


『ハァ・・・ハァ・・・ハァ』




あたしの息は荒く乱れていた。




「もう1回」






先生は意地悪そうな顔をする。



そして今度は先生からキスをしてきた。





『んっンー・・・・・・』




さっきのように先生の舌があたしの口の中に入ってくる。


だが、今度はすぐに離れる。



「小田・・・入れて」




そう一言言うとまたキスをする。



3度目のキスであたしは




先生の口の中へ舌を入れた。









 



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