帝国海軍戦記
その頃南雲艦隊からわ飛龍の仇を討たんと
英空母へむけ第二次攻撃隊が飛び立っていった。
金田一飛曹他第一次攻撃隊わ多少疲れを感じていた。
川島一飛曹「疲れたな金田。」
この川島と金田わ予科練時代からの同期で
昇進も全て同じタイミングだった。
金田「あぁ。それにしても飛龍があんな旧式機にやられるとわな。というか直掩の奴らわ何やってたんだ??」
川島「それが、零戦わ全部第二次攻撃に回されたそうだ。」
金田「まぢかよまぁ、今ゎ第二次攻撃隊を信じるしかないな。」
川島「あぁ。」そして2人わ煙草を消して
次の出撃に備えるのだった。
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