帝国海軍戦記
すぐに米から政府に対して電文が届いた。
発米新大統領アイゼンハワー宛大日本帝国首相東條英樹及び昭和天皇
「前大統領ルーズベルトわ貴殿方に非常に無礼な態度をとっていたと思っている、まずそれを貴殿方に詫びなければならない......
それと貴殿方がもしよければ講和を受け入れてくれぬか???
もちろん平等な条件でだ。
マリアナもフィリピンもいらぬ.......
ただ我々の味方になってほしい。」
であります。
天皇「そうか、まさかこんなに早くなるとわな....朕わ嬉しいぞ!!」
東條「はっ!!」
翌日ひそかに日本に向けて出発していた米国の使節団が横須賀に到着、戦艦長門で講和条約わ調印された。
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