帝国海軍戦記
一方ドイツでわ
ヒトラー「ありえぬ、我がティルピッツが極東の猿にやられるとわ...」
バン!!
急に銃声が鳴り響く。
撃ったのわイギリスがしのばせておいた
マーク・ブラウン大佐だった。
ヒトラー「ま、さか......この.....わ...たし.....がやられる.....とわ.....な...なん....ぢゃこ.......りゃ」バタン!
ヒトラーわ某有名ドラマのようなセリフを吐き捨て息絶えた。
マーク「ふっ、今度こそ成功か...」
周りにいた側近達わヒトラーを助けるどころかめっちゃ笑顔になっていた。
側近A「やっと解放された」
側近B「これからこのまま戦いつづけるんか講和するんかわ...自由だ!!」
ゲーリング「わしわ講和など認めんぞ!!」
バン!!バタン!!
マーク「黙れ、ジジィ」
そしてヒトラー派の人間わ全て排除された。
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