エゴイズム☆キララ
けれど要の顔は険しくなる一方で…
…アリョッ!?
「何入れたんだ!?」
要は眉間に皺を寄せながら大声で言った
「え〜唐辛子だよ、テヘヘッ」
自信満々に答えた
トリュフを作っている最中に、一から唐辛子のチョコレートを貰った事を思い出したのだ
甘い物が苦手な要も食べれるようにと思い、一味唐辛子を5振り入れてみた
「も、もしかして…お口に合わなかったでしょうか?」
ビクビクしながら聞いてみた
「当たり前だっ!!!!」
ビョエエエーッ!!
要はコーヒーで口の中に残っているチョコを流し込んだ
「もう2度とアホな事は考えるなよ」
え゙え゙ー何それ!
ガンバって作ったのに
綾子に怒られたのに
初めて作ったのに
はぁ〜〜〜
…アリョッ!?
「何入れたんだ!?」
要は眉間に皺を寄せながら大声で言った
「え〜唐辛子だよ、テヘヘッ」
自信満々に答えた
トリュフを作っている最中に、一から唐辛子のチョコレートを貰った事を思い出したのだ
甘い物が苦手な要も食べれるようにと思い、一味唐辛子を5振り入れてみた
「も、もしかして…お口に合わなかったでしょうか?」
ビクビクしながら聞いてみた
「当たり前だっ!!!!」
ビョエエエーッ!!
要はコーヒーで口の中に残っているチョコを流し込んだ
「もう2度とアホな事は考えるなよ」
え゙え゙ー何それ!
ガンバって作ったのに
綾子に怒られたのに
初めて作ったのに
はぁ〜〜〜