エゴイズム☆キララ
石川誠二との時間は楽しかった
自分のキャパに呆れるが、そんな美亜の発言にも嫌な顔1つせず笑顔でいてくれた
要より年上で、一より年下の石川誠二
…一はプライベートがあんなんだから基準になるのかどうか疑問だが
彼は大人の男の人でした
「今日はありがとうございます」
マンションの前まで送って貰い、丁寧にお礼を言った
「こちらこそありがとうございます、またお誘いしてもいいですか?」
次があるのだと思うと嬉しく感じた
「是非お願いします」
「また連絡します、おやすみ」
「おやすみなさい」
マンションの中に入るまで石川誠二に見送られ、今日は楽しかったなと思い、家へ帰った
自分のキャパに呆れるが、そんな美亜の発言にも嫌な顔1つせず笑顔でいてくれた
要より年上で、一より年下の石川誠二
…一はプライベートがあんなんだから基準になるのかどうか疑問だが
彼は大人の男の人でした
「今日はありがとうございます」
マンションの前まで送って貰い、丁寧にお礼を言った
「こちらこそありがとうございます、またお誘いしてもいいですか?」
次があるのだと思うと嬉しく感じた
「是非お願いします」
「また連絡します、おやすみ」
「おやすみなさい」
マンションの中に入るまで石川誠二に見送られ、今日は楽しかったなと思い、家へ帰った