ONEーただひとつの物語ー
偽りの私
新汰と仲良くなって、新汰のまわりは新って呼んでることが分かった。
私はみんなと同じように呼びたくない。
多少呼びにくいけど、新汰って呼ぶことに決めた。

新汰はかなりバイトを掛け持ちしてる。
大学生で毎日遅くまで働いてるのに、私との意味ないメールに付き合ってくれるのが嬉しかった。
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