☆紅★

理事長★組☆買い物

【トントン】
理・「はぃ」
2・「失礼します。」
理・「先程ぶりね♪」
芽・「はぃ♪報告先します」
理・「どうぞ…」
芽・「まず青龍門会に寮を紹介いたしました。凄い喜んでいました。」
理・「良かった♪次は私が言ってた報告お願い…。」
芽・「はぃ。理事長がおっしゃってた組は薬を売ってました。そしてその組を後ろにして族の名前も解りました。この学校の上級生にいます。確か…」
かばんから紙を出し理事長の前に出した。
理・「退学させないと…。」
芽・「私が潰しに行きます。退学は理事長が決めて構いません。しかし退学してまだ続くしか思いません。私第二の格好でします。冷姫は死んだ事になってるから。良いでしょうか?」
理・「良いわよって言いたいけど…。私はもう貴女にあんな悲しい思いさせたくない。私だけでなくアリスも思ってるはず。」
ア・「私も理事長に賛成。だってあんな悲しい思いさせたくない。」
芽・「由衣姉様、アリス心配してくれてありがとう♪けどね私ほっとけないつか許せないのよ。だからお父様に手伝いしてもらう。」

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