☆紅★
理・「分かったア・「由衣姉様?!」アリス芽衣の目見てごらん…。何も言えない真っすぐな瞳よ…。」
ア・「?!」
芽・「ありがとうございます!理事長、アリス。私はとても幸せです。心配してくる人がいるから。」
理・「最新情報なんだけど…。」
芽・「はぃ…」
理・「その族と組動き始めるかも…。近々だが…。そして、青龍族を潰そうとしてる。日本1は紅、2は青龍、3が銀鱗なんだ。だから先2を潰す計画立てるらしい。」
芽・「私以外の悲しみにしたくない…。だから私明日休日から1週間休み貰って良いでしょうか?」
理・「分かったわよ。その間に何かこちらで出来る範囲するわ。アリスと。」
ア・「もちろん♪芽衣…私達は芽衣が無事帰って来ること寝がってる。無理しちゃだめよ。」
芽・「由衣姉様、アリス本当ありがとう。」
ア・「授業ノートもしとくね♪生徒会のはどうします?由衣姉様。」
理・「そうね…。」
芽・「それはきちんとやるわ♪アリスもしうちがいない間にプリント貰ったら家にお願いして良い?」
ア・「分かったわ♪本当無理はしないでね。」
芽・「分かってる。理事長生徒会仕事家でも大丈夫ですか?」
理・「良いわよ。けどアリス言ってたように無理は禁物ね。」
芽・「解りましたわ。あっ理事長今日生徒会のは…」
理・「そうね。忘れてたわ。部屋パソコンじゃなく生徒会室でして良いからね。」
芽・「そのつもりです。今日夜中にやろうと思ってまして…。」
ア・「じゃ青龍の奴らに手伝いしてもらったら?しなかったら怒るだろうし…。」
芽・「だょね…。先買い物して荷物置いてから頼みに行こう…。」
ア・「了解♪理事長では失礼致します。」
理・「分かったわ。芽衣きちんと行く前は顔出しなさい。」
芽・「解りましたわ。由衣姉様、アリス本当ありがとう。」グズッ
理、ア・「芽衣は1人じゃないんだからね。」
ア・「私や理事長がいるんだから。」
芽・「本当ありがとうございます」グズッ
ア・「さて行くわよ♪」
芽・「うん♪」ニコッ
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