☆紅★
〜その頃の青龍〜
悠・「本当寮って感じがしない…(笑)」
涼・「だよな…(笑)ホテルって感じだし図書館もやばかった…(笑)」
?・「当たり前しょ♪」
青龍・「?!」
?・「何驚いてるわけ?」
涼・「急に後ろから出てきたらびっくりしますよ…。つか何処から来たの?」
ア・「ごめん②♪声聞こえたから後ろのドアから回ってきた♪」
悠・「ったく…(笑)芽衣が出来るそうだ。つかそんなに借りるのか?」
ア・「まじ?!新商品②♪うん♪だってやることないしここの図書館は何処より先にあるから先読めるのよ♪芽衣のおかげ♪芽衣がここを支配してるからね♪」
悠・「スゲー…(笑)だから新品で綺麗なんだ…!じゃ古いのは?」
ア・「古いのは家や倉庫にあるわよ?それにこれ全部新品じゃないから(笑)そりゃ新品のもあるが古い方だと思うよ?綺麗や新品だなと思うのは芽衣は綺麗好きで物を大切する方だから♪」
悠・「なるほど♪」
ア・「だから貴方達も今日本借りて行ったでしょ?綺麗に扱ってね♪もし汚したりしたらきちんと素直に芽衣に言う事♪」
青龍・「あぁ♪」
ア・「よし厨房に行くわよ♪芽衣待ちくたびれてる…」
圭・「分かった…!つかアリス半分渡せ…。持つ。」
ア・「本当?♪ありがとう♪」
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