空の彼方へ〜絆〜
「?!」
「あれからちょうど1年たつよね、だから私会いに来たの」
アミストはやっとの思いで言うとチェールは言った。
「アミスト?…そのためにここまで?」
アミストはこくりと頷いた。
「私さ…チェールのこと」
「おいで」
「?…へ?」
「俺の家に来るか?お前鍵あるだろ」
「う…うん!!」
アミストはチェールに着いて行った。
「でもお前学校はいいの?」
「別にいいよ、今日はアミストが来てくれたんだし」
「………」
アミストは幸せな気分でいっぱいだった。
「あれからちょうど1年たつよね、だから私会いに来たの」
アミストはやっとの思いで言うとチェールは言った。
「アミスト?…そのためにここまで?」
アミストはこくりと頷いた。
「私さ…チェールのこと」
「おいで」
「?…へ?」
「俺の家に来るか?お前鍵あるだろ」
「う…うん!!」
アミストはチェールに着いて行った。
「でもお前学校はいいの?」
「別にいいよ、今日はアミストが来てくれたんだし」
「………」
アミストは幸せな気分でいっぱいだった。