やく・そく
 
でも、れのんだったら、
そんなとこに惑わされる人じゃないのに………
 
 

 
ねぇ、なんで??
私は、前のれのんが大好きだった―――。。。
 
そう思ったら、涙が溢れてきた、、、
 
 
涙が拭けないほど苦しくて、切なくて―――
 
何もすることゎ、できたなかった……
 
そして、しばらく呆然としていたら、睡魔が襲ってきて、私は、意識を手放した………………………。。。
< 8 / 21 >

この作品をシェア

pagetop