大好きな貴方へ
「あっあの…ありがとう」

「いいのいいの!!
でもさ,どうして髪型とか変えないの??」


「私何やっても似合わないから」

「今から俺んち行こっ!!」

無理矢理走らされ男の家に向かった。


「此処だよ!!」


「大きい…いいな」


「まぁ入って!!」


「おぢゃまします♪」


彼の家ゎかなりでかかった!!


「適当に座って,俺飲みもん取ってくるから」


そうして私ゎベットの横に座った。
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