大好きな貴方へ

初めての泊まり…

私ゎ男の部屋に入った事すら初めてな私。
どうしていいか分からなく迷っていた。
すると,

「出来た!!こっち座って!」


「えっ!?うん」


私ゎ彼の方へ向かった!!


「すごぉーい!!」


なんと目の前にゎ
化粧道具,アイロン,マニキュアなど
女の子の道具が広がっていた。


「これ全部貴方が!?」


「違うよ♪姉貴の借りた!!」


「お姉さんいるんだぁ!!」


「てか,貴方ぢゃなくて
龍雅って呼んで」


「龍雅…あっ私ゎ美麗!!」


「美麗!!宜しくなっ」


「うん!!龍雅♪」


「早速始めるぞ!!」


「何を?」


「美麗を可愛くすんの!!」


「無理だよ〜」


「俺の中に無理なんて言葉ゎない」


「龍雅ってばぁ!!」


「静かに…」

美麗の化粧スタート
そして,
〜2時間後〜

美麗ゎ
見違える程に可愛くなった


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