大好きな貴方へ
龍雅ゎ優しく抱き締めてくれた。
とても温かく龍雅の匂いがした。


「俺,待ってるよ…」


「えっ!?」


「いつか美麗から
何かしてくれる事を。
無理矢理にゎしないから」


「龍雅…好きだよ」


「俺もだ。」



こうして私達ゎ
付き合う事になった。
< 20 / 23 >

この作品をシェア

pagetop