大好きな貴方へ

そして学校に着き教室に入る。
私の教室ゎ1年5組。

〜ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜

皆の冷たい目線がすぐにきた。
私ゎ気にせず自分の席に着いた

先生が教室に入り皆席に着いたが
私の隣の席が空いてる。
誰か休みなんだろうと思い
私ゎ1日普通に過ごした。



しかし,
この1日ゎとんでもない日に
なってしまったのだ。


1時間目が始まり私がﾉｰﾄを映してた時,
1枚の切れ端が飛んできた。
そこにゎ,
きもい、消えろ、止めちまえ
などと酷かった。
私ゎ我慢した
絶対に負けるかと強く思った。

それだけだと安心した。
しかし,また起こった。

学校の放課後
私ゎ呼び出された。
ｸﾗｽのﾘｰﾀﾞｰと呼ばれる澪嘉に…
澪嘉ゎ金持ちで美人で完璧な女。

「あんたさぁ本当に目障りなんだよ!!」



「別にいいぢゃない。」


「誰に口訊いてんの!?」


「金持ちで美人で完璧だからって…」



「ﾑｶﾂｸｗ。やっちまいな」


「あいよ。澪嘉ｻﾝ」

こいつゎ
澪嘉の手下奈々華。
澪嘉の言うことなら何でも聞いてる。



ﾎﾞｺｯ,ﾎﾞｺﾎﾞｺ


「うっ!!」


私ゎ腹を何回も殴られ終わった。

「こんなもんぢゃすまねぇよ」


「絶対に…負けない…」


ﾄﾞﾀﾝ

私ゎ意識を無くしてしまった。